【製品の概要】
17β-エストラジオールを有効成分としており、更年期障害や卵巣の働きの低下に伴う不快な症状(ほてり、発汗など)を改善するお薬です。また、不妊治療(生殖補助医療)における調節卵巣刺激の開始時期の調整や、凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期にも用いられます。女性ホルモンの一種であるエストロゲンを皮膚から直接吸収させることで、不足したホルモンを補い、ホルモンバランスの乱れによる様々な心身の不調を和らげます。
【主な特徴】
・皮膚に塗るゲルタイプの外用薬であり、飲み薬のように肝臓などの消化器官を通らずに直接血液中に吸収されるため、肝臓への負担が少ないのが特徴です。
・閉経前後の急激なエストロゲン減少によるほてりや発汗(ホットフラッシュ)に対して優れた改善効果を発揮します。
・不妊治療におけるホルモン補充のサポートとしても幅広く活用されています。
アイジェネリックストアーでは、メーカーまたは正規流通に基づく取引先より調達した製品を、送料無料でご自宅にお届けするお手配を行っております。天候や物流の混雑により、お届けまでにお時間を要する場合がございますので、ご使用開始予定日に向けて余裕をもってご注文くださいますようお願い申し上げます。
※医師の指導の下ご使用いただくことをおすすめします。
※時期によりデザインが異なることがあります。
【用法・用量】
・更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う血管運動神経症状(Hot flush及び発汗)
通常、成人に対し1.8g(エストラジオールとして1.08mg含有)を1日1回、両腕の手首から肩までの広い範囲に塗擦する。なお、症状に応じて、適宜減量する。減量する場合は0.9g(エストラジオールとして0.54mg含有)を1日1回、両腕の手首から肩までの広い範囲に塗擦する。
・生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整
通常、0.9又は1.8g(エストラジオールとして0.54又は1.08mg含有)を1日1回、21〜28日間、両腕の手首から肩までの広い範囲に塗擦し、投与期間の後半に黄体ホルモン剤を併用する。
・凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期
通常、1.8〜9.0g(エストラジオールとして1.08〜5.40mg含有)を1日1回、両腕の手首から肩、腹部、大腿部及び腰部の広い範囲に塗擦し、子宮内膜の十分な肥厚が得られた時点で、黄体ホルモン剤の併用を開始して、妊娠8週まで本剤の投与を継続する。
【適応症】
更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う血管運動神経症状(Hot flush及び発汗)、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期
【主な副作用】
腟分泌物、乳房不快感、性器出血、陰部そう痒症、骨盤痛、乳房痛、乳頭痛、そう痒感、紅斑、湿疹、めまい、頭痛、膨満感、血中トリグリセリド増加、浮腫など
【重大な副作用】
アナフィラキシー、静脈血栓塞栓症、血栓性静脈炎
※上記のような異常や、普段と違う症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し、医師または薬剤師にご相談ください。
【有効成分】
17β-エストラジオール(17β-Estradiol / 無水エストラジオールとして) 60mg(ゲル100g中)
【薬効分類名】
経皮吸収エストラジオール製剤
【重要な注意事項(医療情報)】
以下の人は使用しないでください。(禁忌)
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内膜癌)及びその疑いのある患者
・乳癌の既往歴のある患者
・未治療の子宮内膜増殖症のある患者
・血栓性静脈炎や肺塞栓症のある患者、又はその既往歴のある患者
・動脈性の血栓塞栓疾患(例えば、冠動脈性心疾患、脳卒中)又はその既往歴のある患者
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・授乳婦
・重篤な肝障害のある患者
・診断の確定していない異常性器出血のある患者
・ポルフィリン症で急性発作の既往歴のある患者
・(更年期障害等への使用の場合)妊婦又は妊娠している可能性のある女性
【参考情報】
本剤の有効成分は、日本国内において『ル・エストロジェル』等として承認されています。
参考リンク:KEGG 医療用医薬品情報
【ご注文・配送に関するご案内】
・送料:通販で購入の際は、送料無料でご自宅へ配達しております。※長期不在等による持ち戻りの際は、再送料1,500円が発生します。
・購入数量:用法用量からみて1か月に1ヶ月分量までとなります。
・使用期限:通常、6か月以上のものをお手配しております。詳しい使用期限の確認をご希望の際にはお問い合わせください。
・保管方法:高温多湿を避け、室温保存してください。火気を避けて保管してください。小児の手の届かないところに保管してください。
※ページ記載内容は説明文書の要約となります。
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