統合失調症治療薬としようされる個人輸入医薬品です。海外からの出荷のため商品到着まで10日前後を予定しております。
説明文につきましては商品の説明書をを要約したものになりますので日本国内の使用方法と異なる事があります。薬の使用につきまして詳しくは最寄の病院にてご相談ください。
※本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者は使用できません。
※現地在庫状況によりお届けする商品のメーカーが異なることがあります。
<双極性障害における躁症状の改善>
大人は、アリピプラゾールとして力価12~24mgを1日1回使用する。なお、開始用量は24mgとする。最大30mgまで。
<統合失調症>
大人は、アリピプラゾールとして1日力価6~12mgを開始用量、1日6~24mgを維持用量とし、1回又は2回使用する。最大30mgまで。
<うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る) >
大人は、アリピプラゾールとして力価3mgを1日1回使用する。最大15mgまで。
※添付文書の要約になります。
<適応症>
統合失調症、双極性障害における躁症状の改善、うつ病・うつ状態
※添付文書の要約になります。
主な副作用は、不眠、神経過敏、アカシジア、振戦(手指振戦含む)、不安、体重増加、体重減少、筋強剛、食欲不振、CK(CPK)上昇、プロラクチン低下、ALT(GPT)上昇等。
※添付文書の要約になります。
※自己責任でご使用の程をお願い申し上げます。
アリピプラゾール
<保管方法>
室温保存(1~30度)
<作用機序>
ドパミン作動性神経伝達が亢進した状態ではドパミンD2受容体に対してアンタゴニストとして作用し、ドパミン作動性神経伝達が低下した状態ではドパミンD2受容体に対してアゴニストとして作用を示す。さらにセロトニン5-HT1A受容体部分アゴニスト作用 、セロトニン5-HT2A受容体アンタゴニスト作用を示す。
<注意事項>
海外医薬品は、海外の製造基準により造られているため日本の製造基準とは違うことがあります。
※添付文書の要約になります。
※ご注意ください
お届け先は「ご自宅を住所」のみ承っております。お届け先がお勤め先・事業所の場合、個人使用と認められずお荷物が税関で止められることがございます。詳しくは「こちら」からご確認ください。