テグレトールと同主成分のカルバマゼピンを配合した躁うつ病や統合失調症の治療薬です。
カルバマゼピンは、Naチャネルを阻害することで脳内神経の興奮を抑える作用があります。
アイジェネリックストアーは、送料無料で海外の正規代理店が販売している海外医薬品をご自宅に配達するまでのお手配をしています。海外医薬品の配達までに10日前後を目安にご案内しておりますが、天候や物流の混雑などの影響によりさらに時間がかかる事がございますので使用開始予定日から余裕をもって注文操作お願いいたします。
※医師の指導の下ご使用いただくことをおすすめします。
※時期によりデザインが異なることがあります。
※国内で市販されているお薬は「国内市販薬」カテゴリからご確認いただけます。
【精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)の場合】
大人は、カルバマゼピンとして最初1日量力価200~400mgを1~2回に分割使用し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。最大1日1,200mgまで。
【躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態の場合】
大人は、カルバマゼピンとして最初1日量200~400mgを1~2回に分割使用し、至適効果が得られるまで(通常1日600mg)徐々に増量する。最大1日1,200mgまで。
【三叉神経痛の場合】
大人は、カルバマゼピンとして最初1日量力価200~400mgからはじめ、通常1日600mgまでを分割使用する。最大1日800mgまで。
【適応症】
精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)、躁病、躁うつ病の躁状態、統合失調症の興奮状態、 三叉神経痛
眠気、めまい、ふらつき、けん怠・易疲労感、運動失調、脱力感、発疹、頭痛・頭重、立ちくらみ、口渇等
※その他の医療用医薬品や市販のお薬を併用する際は副作用にご注意ください。
カルバマゼピン
Carbamazepin
【薬効分類名】
向精神作用性てんかん治療剤・躁状態治療剤
【作用機序】
電気ショック痙攣抑制作用、大脳辺縁系に至る情動経路(嗅球-扁桃核、嗅球-海馬)の誘発電位抑制作用
【送料】
通販で購入の際は、送料無料でご自宅へ配達しております。
※長期不在や宛所不明などによる販売元へ持ち戻りの際は、再送料1500円が発生しますので必ず配達業者の保管期間内に荷物をお受け取りください。
【購入数量】
用法用量からみて1か月に1ヶ月分量までとなります。
【使用期限】
通常、6か月以上のものをお手配しております。詳しい使用期限の確認をご希望の際にはお問い合わせください。
【保管方法】
高温多湿を避け室温保存してください。
【注意事項】
海外の製造基準により造られています。
※ページ記載内容は説明文書の要約となります。
※ご注意ください
お届け先は「ご自宅を住所」のみ承っております。お届け先がお勤め先・事業所の場合、個人使用と認められずお荷物が税関で止められることがございます。詳しくは「こちら」からご確認ください。