プレドニン錠と同主成分のプレドニゾロンを配合した免疫疾患や炎症などの治療薬です。
プレドニゾロン錠は、副腎皮質ホルモン剤(ステロイド剤)の1つで抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用などがあります。
アイジェネリックストアーは、送料無料で海外の正規代理店が販売している海外医薬品をご自宅に配達するまでのお手配をしています。配達までに10日前後を目安にご案内しておりますが、天候や物流の混雑などの影響によりさらに時間がかかる事がございますので使用開始予定日から余裕をもって注文操作お願いいたします。
※医師の指導の下ご使用いただくことをおすすめします。
※時期によりデザインが異なることがあります。
※国内で市販されているお薬は「国内市販薬」カテゴリからご確認いただけます。
※世界アンチ・ドーピング規程国際基準において、競技会(時)に禁止されています。
※5mg:パッケージ変更、製造国変更:India⇒Australia(2019/05)
※25mg:パッケージ変更(2020/3)
成人は、1日1~12錠(主成分として5~60mg)を1~4回に分割して服用
【適応症】
・内分泌疾患:慢性副腎皮質機能不全、急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ),副腎性器症候群,亜急性甲状腺炎,甲状腺中毒症,甲状腺疾患に伴う悪性眼球突出症
・リウマチ疾患:関節リウマチ,若年性関節リウマチ(スチル病を含む),リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む),リウマチ性多発筋痛
・膠原病:エリテマトーデス,全身性血管炎,多発性筋炎(皮膚筋炎),強皮症
・川崎病の急性期
・腎疾患:ネフローゼ及びネフローゼ症候群
・心疾患:うっ血性心不全
・ アレルギー性疾患:気管支喘息,喘息性気管支炎(小児喘息性気管支炎を含む),薬剤その他の化学物質によるアレルギー・中毒(薬疹,中毒疹を含む),血清病
・重症感染症:重症感染症(化学療法と併用する)
・血液疾患:溶血性貧血、白血病、顆粒球減少症、紫斑病(血小板減少性及び血小板非減少性)、再生不良性貧血
・消化器疾患:限局性腸炎、潰瘍性大腸炎
・肝疾患:劇症肝炎、胆汁うっ滞型急性肝炎、慢性肝炎肝硬変
・結核性疾患(抗結核剤と併用する)
・神経疾患::脳脊髄炎、末梢神経炎(ギランバレー症候群を含む)、筋強直症、重症筋無力症、多発性硬化症(視束脊髄炎を含む)、小舞踏病、顔面神経麻痺、脊髄蜘網膜炎、デュシェンヌ型筋ジストロフィー
・悪性腫瘍:悪性リンパ腫及び類似疾患(近縁疾患)、多発性骨髄腫、好酸性肉芽腫、乳癌の再発転移
・蛇毒・昆虫毒(重症の虫さされを含む)
・前立腺癌(他の療法が無効な場合)、陰茎硬結
・皮膚病(湿疹、アトピー性皮膚炎、痒疹群、蕁麻疹、紅斑症、皮膚粘膜眼症候群、円形脱毛症、天疱瘡など)
・内眼・視神経・眼窩・眼筋の炎症性疾患の対症療法、眼科領域の術後炎症
・急性・慢性中耳炎、メニエル病及びメニエル症候群、急性感音性難聴、アレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎、進行性壊疽性鼻炎、喉頭炎・喉頭浮腫、嗅覚障害、唾液腺炎
【主な副作用】
ムーンフェイス、体重増加、腹痛、下痢、吐き気いらいら感、不眠、消化不良、下痢、吐き気、食欲増進、食欲不振、にきび、肌荒れ、毛深くなる、頭髪の脱毛、生理不順、むくみ、血圧上昇など
※その他の医療用医薬品、市販薬を併用する際は副作用にご注意ください。
プレドニゾロン
Prednisolone 1mg / 5mg / 25mg
【薬効分類名】
合成副腎皮質ホルモン剤
【作用機序】
抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用等
【送料】
通販で購入の際は、送料無料でプレドニゾロン錠をご自宅へ配達しております。
※長期不在や宛所不明などによる販売元へ持ち戻りの際は、再送料1500円が発生しますので必ず配達業者の保管期間内に荷物をお受け取りください。
【保管方法】
高温多湿を避け室温保存
【購入数量】
用法用量からみて1か月に1ヶ月分量まで
【使用期限】
通常、6か月以上のものをお手配しております。詳しい使用期限の確認をご希望の際にはお問い合わせください。
【注意事項】
海外の製造基準により造られています。
※ページ記載内容は説明文書の要約となります。
※ご注意ください
お届け先は「ご自宅を住所」のみ承っております。お届け先がお勤め先・事業所の場合、個人使用と認められずお荷物が税関で止められることがございます。詳しくは「こちら」からご確認ください。